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民主幹事長、衆院解散に追い込む考え

2007年07月30日

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は30日午前、参院選での自民党惨敗、民主党大勝について「国政選挙は現在の政権に対する信任選挙であり、国民が安倍政権を信任していないというメッセージが届けられた」と語り、首相は退陣すべきだとの認識を示した。東京都内の自宅前で記者団に語った。

 その上で鳩山氏は「もし、安倍信任せず、という国民の審判が出ても首相が続けるとなった時、民主党として何らかの行動を起こすことになる」と語り、主導権を握った参院の国会運営で与党を揺さぶり、衆院解散・総選挙に追い込んでいく考えを示した。

 11月1日に期限切れになるテロ対策特別措置法を延長させるための政府の改正案については「私どもがもともと延長すべきでないと主張していることに対しても(参院選で)国民の審判が下った」と述べ、反対していく考えを示した。

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