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自販機にステッカー、若者に投票呼びかけ

2007年07月19日

 よし、投票に行こう!――。29日投票の参院選に向けて、福山市選挙管理委員会は、若者らに投票を呼びかけるこんなキャッチコピーのステッカーを、業者を通じて市内の自動販売機100台に張った。若者の投票率低迷が続く中、「暑い夏に、のどを潤しに来る若者の投票意欲をかき立てたい」としている。

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自動販売機に選挙啓発のステッカーをはる自動販売機管理会社の社員=福山市で

 ステッカーは、縦20センチ、横60センチ。全国的に20代前半の投票率が低い傾向にあることから、「若者の投票率向上がカギ」とにらんだ市選管が、市内の自販機管理会社「アシード」の協力で今回初めて実施した。

 同市の参院選の投票率は、過去4回とも県平均を3〜4%ほど下回っている。市選管の前田修嗣事務局長は「今回は国政を左右する大きな選挙。自分の考えを示すチャンスを生かして」と呼びかけている。

 一方、広島市選挙管理委員会などが募集した若者による選挙啓発ボランティアグループ「チームGOスリー」も16日、同市南区のJR広島駅南口地下広場で「投票の日は家族でGO!!」と名づけた催しを開いた。市水道局のマスコット「じゃぐっちー」などを候補者に見立てて、本物の投票箱に来場者57人が模擬投票。選挙をテーマにしたクイズもあった。

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