【自民党】小泉純一郎総裁
郵政民営化 改めて問いたい
国会の判断は「郵政民営化は必要ない」だった。しかし、本当に国家公務員でないと出来ないのか。改めて聞いてみたいと思った。民間でできることは民間に。いろいろなサービスを展開できる可能性をつぶしているのが民主党、共産党、自民党内の反対した人たちだ。
もちろん郵政民営化だけが争点ではない。内政や外交で、私の今までの4年間の仕事を判断していただくのは当然だ。しかし、郵政民営化ができなくて、どんな行財政改革ができるのか。
最大の争点は郵政民営化に反対か、賛成かだ。賛成ならば、自民党に支援をいただきたい。 (東京都武蔵野市で)
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改革をとめるな。
- 参議院において否決された郵政民営化関連6法案を次期国会で成立させる
- 基礎年金国庫負担割合の2分の1への引き上げを実現する
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【民主党】岡田克也代表
改革には政権交代しかない
今回の選挙は歴史的総選挙と思う。自公政権をストップして国民の立場に立った政治を作っていくための選挙だ。今の日本を本当に変えるためにやらないといけないことは、年金をはじめとする社会保障制度改革、財政再建、教育、分権、外交の立て直しだ。小泉首相は郵政選挙と言うが本当にそうだろうか。絶対に違うと断言できる。
私たちに年金の抜本改革をやらせてもらいたい。自公政権にやる気はない。小泉さんの4年4カ月で改革はできなかった。本当に改革するためには政権交代しかない。しがらみのない私たちに一度任せてもらいたい。 (東京都北区で)
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日本を、あきらめない。
- 郵貯・簡保を縮小し、官から民へ資金を流す。郵便の一律サービスは維持
- 年金制度を一元化し、社会保険庁を廃止する。年金目的消費税を導入する
【公明党】神崎武法代表
「郵政」実現後、新たな改革を
今回の選挙は郵政民営化賛成か反対かを問う選挙だ。郵政民営化は構造改革のシンボル。年金などの社会保障制度改革、行財政改革など様々な改革を断行していかなくてはならない。その改革を進めるのが小泉政権。そして小泉政権を百%支持しているのが公明党だ。郵政民営化も公明党議員は全員が賛成した。
自民、公明両党で過半数をとり、次の国会で郵政民営化法案を提出して成立させる。公明党は郵政民営化を突破口に、新たな改革として子育て支援の強化、徹底した無駄遣いの排除を断行する。柱の一つとして児童手当制度を拡充する。 (東京都北区で)
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日本を前へ。改革を前へ。
- 総選挙で信を得、郵政法案成立に全力。より良い郵便局サービスの提供へ
- 厚生年金と共済年金の一元化。社会保険庁の改革断行。議員年金制度は廃止
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【共産党】志位和夫委員長
議席増で暮らしを守る力に
共産党の議席を伸ばすと、自公政権が改革の名で押しつける国民いじめと財界応援の政治から、暮らしを守る力になる。日本社会の新しい展望が開ける。
小泉首相は改革を止めるなというが、改革の名で行われたことは、医療費の値上げや介護保険の改悪だ。リストラで正社員は減り、パートやアルバイトの不安定雇用が増えた。人間を使い捨てにする社会に未来はない。郵政民営化は国民サービスが切り捨てられるため、真っ向から反対する。小泉改革に対抗し、2大政党が進める大増税にも立ち向かう。 (東京都豊島区で)
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たしかな野党が必要です
- 郵政民営化に反対。郵便局の全国ネットワークと金融サービスを守る
- 全額国庫負担による月額5万円の「最低保障年金制度」の実現
【社民党】福島瑞穂党首
「9条」変えるか否かの選挙
小泉首相は改革、改革と言うけれど、国民の生活や暮らしを見てほしい。大都会の金持ちを優遇するような今の政治は明らかに間違っている。
誰でもどこでも利用できる郵便局のサービスを壊していく。そんな郵政民営化は改革に値しない。民主党も民営化に賛成、あるいは廃止と言い出した。自民も民主も消費税を上げると言っている。福祉の切り捨ても進む。
憲法9条はアジアや世界に対する公約だ。今度の選挙で選ばれた人が、9条を変えるか変えないかを決める。社民党が議席を増やさなければ9条はなくなる。 (沖縄県沖縄市で)
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国民を見ずして、改革なし。
- 郵政公社を維持し、郵便、貯金、簡保のユニバーサルサービスを守る
- 年金を一元化。全額税方式で月額8万円の「基礎的暮らし年金」等の創設
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【国民新党】綿貫民輔代表
国の針路誤らせぬ羅針盤に
突然の解散、総選挙になった。その目標に郵政民営化に賛成か反対かという○×方式があり、このような一直線の政治展開に非常に危機を感じている。国民の大半は郵政民営化がわからないという。郵政民営化をすれば、すべて解決するというのはまやかし。選挙で政治空白を作っている間にも、景気や年金など心配な問題があり、真剣に考えなくてはいけない。
単なる自民党公認というレッテルをはられた人より、自民党を愛する優秀な同志とともに、新たな国会では、ものを言う集団、日本の針路を誤らせないための羅針盤になる政党をつくる。 (富山県高岡市で)
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権力の暴走をとめろ!!
- 強権政治を排除し、国民の声を聞き、基本的人権と議会制民主主義を守る
- 年金・福祉政策を確立し、すべての国民を幸せにする真の改革を行う
【新党日本】田中康夫代表
地方から日本組み立て直す
日本は1000兆円を超える世界一の借金を抱え、政府が「構造改革」を掲げた4年間に限っても、赤字国債の増大額は危機的状況だ。「お任せ民主主義」だった過去60年間、既存政党に期待し、裏切られる繰り返しだった。今回の選挙は行動民主主義を実現しうるか否かの重大な岐路だ。
長野県は全国47都道府県で唯一、4年連続で累積債務を減少させた。いち自治体で行える改革を国全体で行えないはずがない。一人ひとりが暮らす地方の現場から疲弊した日本の制度を根底から組み立て直す。常識をひっくり返すことにこそ夢がある。 (長野県軽井沢町で)
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信じられる日本へ。
- 失敗を恐れていたら、新しい提案など生み出せはしない。古い観念に捕らわれていたら、新しい「日本」など創(つく)り出せはしない
◆囲みの中は各党のキャッチコピーと、マニフェスト(政権公約)や宣言などからの抜粋
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