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【大阪】
高校生、一票の重み体験 東住吉工業・総合高で模擬投票
2005年09月10日
「将来の有権者」の高校生にも政治に興味を持ってもらおうと、平野区の府立東住吉工業・総合高校で8、9の両日、模擬投票があった。投票したのは「政治・経済」を選択する3年生計91人。開票結果は、衆院選の投開票日後に発表する。
教壇に設けられた臨時の「投票所」には、各党の選挙ポスターを掲示。生徒たちは受付で投票用紙を受け取り、選挙区・比例区ごとに段ボール箱で作った投票箱に1票を投じた。
同高校の原幸夫教諭(55)が企画。若者の政治参加を進める活動をしているNPO法人ライツが各党のマニフェストを提供するなど支援した。生徒たちはこの日に備え、選挙の仕組みや各党の主張、郵政民営化について勉強した。浜口竜治君(18)は「年金や雇用といった身近なテーマに興味を持つきっかけになった。20歳になったら必ず投票に行きます」と話した。
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