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【北海道】

「私も落下傘、苦労した」 知事、飯島候補と会談

2005年08月23日

写真

名刺を交換したあと、握手する初対面の高橋はるみ知事(右)と飯島夕雁氏=札幌市中央区で

 高橋はるみ知事は22日、公募で10区の自民党公認候補となった前東京都青ケ島村教育長の飯島夕雁(ゆかり)氏と札幌市内で会談した。飯島氏は公認決定後初めての道内入りで、知事とは初対面。自民党が与党で人気もある高橋知事にまずあいさつすることで、地元への浸透を円滑に進めたい考えがあるとみられる。

 会談は飯島氏側からの要請で、札幌市内のホテルの一室で5分程度行われた。ツーショットのビデオも撮影したという。

 「考えてみれば、私も2年前、落下傘候補として苦労したなと」

 会談後、知事は経済産業省を辞めて立候補し、飯島氏と同様に「落下傘候補」との批判を受けたことを振り返って苦笑した。ただ、知事の場合は北海道経産局長として道内勤務の経験があったが、飯島氏にはない。「彼女も苦労されるでしょうね」と気遣った。

 飯島氏はこの日あった政見放送の撮影で「大好きな北海道の空知、留萌を第2の故郷として、私の人生をかけて…」などとカメラに語りかけ、

自民党道連の会議では「日本が変わろうとしている時に庶民でもできることはないかと公募でチャンスをいただいた」とあいさつした。


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