北京五輪第16日の23日、シンクロナイズド・スイミングのチームでフリールーティン(FR)があり、日本は5位タイとなってメダルを逃した。日本は、シンクロが五輪種目に正式採用された84年ロサンゼルス大会以降、ソロ(92年バルセロナ大会までの3大会で実施)、デュエットを含めた全種目でメダルを取り続けていたが、その記録が途絶えた。
優勝はFRで50点満点を出したロシアで、2位はスペイン、3位は中国。日本は演技を終えた直後は4位と発表されたが、後に減点が分かって米国と並ぶ5位に。カナダが4位に上がった。
日本は4月の北京五輪予選で、チームはスペインに続く2位、デュエットはオープン参加の中国にも後れをとる3位に終わり、5月の日本選手権以降に演技の構成や水着などを変えていた。