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トラックで男子初、歴史開くメダル=北京五輪第15日

2008年8月23日1時43分

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写真拡大男子400メートルリレーで銅メダルを獲得し、喜ぶ(右から)塚原、朝原、末続、高平=越田省吾撮影

 北京五輪第15日は22日、陸上男子400メートルリレー決勝で日本(塚原直貴、末続慎吾、高平慎士、朝原宣治)が38秒15で銅メダルに輝いた。トラック種目でのメダル獲得は男子では初、1928年アムステルダム五輪女子800メートル2位の人見絹枝以来二つ目。金メダルは世界新記録の37秒10を出したジャマイカで、ウサイン・ボルトは100メートル、200メートルと合わせて3冠。3種目とも世界新だった。

 野球は、準決勝で日本が韓国に2―6で逆転負け。23日に米国と銅メダルをかけて戦う。12年ロンドン五輪で実施競技から外れる野球で日本は金ならず。

 陸上男子50キロ競歩では山崎勇喜(長谷川体育施設)が日本人初の7位入賞。カヌー女子のフラットウオーター・カヤックフォア500メートル決勝でも日本(北本忍、竹屋美紀子、鈴木祐美子、久野綾香)が6位で同種目初の入賞を果たした。シンクロナイズド・スイミングのチーム・テクニカルルーティンで、日本はロシア、スペイン、中国に続く4位。逆転のメダル獲得をかけて23日のフリールーティンに臨む。

 大会はあと2日で、24日夜には閉会式がある。

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