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中国、8種目制覇なるか 男子高飛び込み

2008年8月22日15時22分

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 22日夜から始まる男子高飛び込みで、中国勢が全8種目制覇を狙う。ここまで7勝。シンクロが導入された00年シドニー五輪以降、1大会7個の金メダルはすでに最多だ。52年ヘルシンキ五輪で米国勢が全4種目制覇して以来の快挙に挑む。

 男子高飛び込みに出場するのは、07年世界選手権2位の周呂キンと火亮。対抗するのは2月のワールドカップで中国の全勝を阻んだザスカ・クライン(ドイツ)で、全選手中、最も難易率が高いとされる前宙返り4回半抱え型をこなせる。

 中国は80年代以降、五輪メダル獲得の一環として、飛び込み選手の育成に力を注いできた。2大会連続2冠の郭晶晶らの指導経験がある于芬・清華大教授は「中国では練習方法が確立しているから、その練習法に子供のころから合わせていけばいい」。女子高飛び込みを制した陳若琳は、4歳から訓練を受けてきた。

 今大会の中国勢は1人もメダルを逃していない。これまでの中国代表の中で最も層が厚いと言える。(由利英明)

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