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村上31位「悔いなし」 近代5種男子

2008年8月22日12時11分

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写真拡大近代5種の馬術で障害を越える村上佳宏(ロイター)

(21日 近代5種男子)

 最初の種目開始から約12時間後。最後のランニング(3000メートル)を終えて31位でゴールすると、近代5種男子の村上は満足げな表情を浮かべた。「競技を始めてからの9年間の思い出が頭を駆けめぐりながら走っていた」

 前半が誤算だった。もともと最初の3種目(射撃、フェンシング、水泳)が得意だが射撃は19位スタート。「射撃の1発目で緊張してしまった。雰囲気にのまれた」。フェンシングで29位、水泳終了後に31位と徐々に順位を落とした。日本勢の出場は92年バルセロナ五輪以来。日本勢過去最高の15位に及ばなかったが「楽しかった。悔いはないです」と31歳は胸を張った。

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