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悲願の金メダルを獲得したソフトボール代表が22日、北京市内のホテルで記者会見した。主戦の上野由岐子は「思っていたよりも、いろんな意味ですごく重いメダル」。山田恵里主将も「メダルをもらって本当に勝ったんだと実感した」と喜びをかみしめた。
2日間で3試合を投げ抜いた上野は「3連投は覚悟していた。うれしさの方が大きくて、まだ疲れは感じていない。五輪で最初だろうが、最後だろうが、米国を倒して金メダルを取るという思いしかなかった」と振り返った。「これからは心の底から思い切ってソフトボールを楽しみたい」と笑顔を見せた。
会見に先立つイベントで、北京日本人学校の児童から祝福の歌を贈られると、大粒の涙をぬぐう選手も。「うれし涙は初めて」という斎藤春香監督は「五輪のソフトはこれで一つの区切りとなるが、この選手15人が復活に向け、頑張っていく」と語った。