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北京五輪で22日、テコンドーの女子67キロ級で、00年シドニー五輪銅メダルの岡本依子(東京都協会)は1回戦でモロッコ選手に敗れた。
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00年シドニー五輪女子67キロ級銅メダルの岡本が、1回戦でモロッコ選手に敗れた。
第1ラウンド残り23秒、相手の右の前げりを受けて1点を先取された。その後は積極的に攻めたが決まらない。「もうちょっと思い切りけらなあかんかったかな。ちゅうちょしてたかも」。逆に追加点を奪われた。
前回のアテネ五輪は国内競技団体が分裂し、岡本は個人資格の特例で参加したが、1回戦で敗退した。今回は3度目の五輪。テコンドーの出場選手中、男女を通じて最年長の36歳となった。大粒の汗を流しながら「こんな年で試合させてもらって感謝しています」と語った。
この競技の日本勢は岡本1人。「後輩たちに格好いい姿を見せたい」と臨んだが、12歳年下の相手にかなわなかった。(柴田真宏)