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日本ソフト悲願の「金」 最後の五輪、米に3―1

2008年8月21日22時41分

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 北京五輪第14日の21日、ソフトボールの日本が米国を3―1で破り、初の金メダルを獲得した。ソフトボールは次回ロンドン大会で実施競技から外れることが決まっており、“最後の舞台”での悲願達成となった。日本選手団の金メダルは今大会9個目。球技では76年モントリオール大会のバレーボール女子以来、32年ぶりの優勝となった。

 日本は3回、2死三塁から狩野亜由美の遊撃内野安打で1点を先制。4回には山田恵里が中越えのソロ本塁打、最終7回にも1点を加えて突き放した。エース上野由岐子は本塁打による1失点に抑え、前日の準決勝から3試合、計413球を1人で投げきった。

 サッカー女子の日本は3位決定戦でドイツに0―2で敗れ4位に終わり、メダル獲得はならなかった。

 陸上の男子400メートルリレー予選は、昨年の世界選手権(大阪)5位の日本が1組2着で22日の決勝へ進んだ。アテネ大会で金銀の英国と米国はバトンパスのミスで敗退。

 卓球の日本勢は男子シングルス4回戦で韓陽(東京アート)が敗れ、男女とも姿を消した。新体操団体の日本は予選前半で9位と苦しいスタートになった。

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