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伊調馨が現役続行に含み、浜口言葉濁す 女子レスリング

2008年8月20日22時10分

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写真拡大帰国会見でメダルを見せる女子レスリング日本代表の選手たち。(左から)吉田沙保里、伊調千春、伊調馨、浜口京子=20日午後、成田空港、吉本美奈子撮影

 北京五輪で4階級すべてでメダルを獲得したレスリング女子陣が20日帰国し、成田空港で記者会見した。63キロ級で連覇した伊調馨(綜合警備保障)は、48キロ級銀の姉千春(同)と共に引退を表明していたが、「あれは試合直後の率直な気持ちで、これからどう変わるか分からない。ゆっくり休んで決めたい」と現役続行に含みを持たせた。

 逆に、55キロ級で連覇した吉田沙保里(同)とともに12年ロンドン五輪へ向け、現役続行を表明していた72キロ級銅の浜口京子(ジャパンビバレッジ)は「今は心身共に疲れている。人生の問題なので周囲と相談して決めたい」と言葉を濁した。

 自転車の男子ケイリンで銅メダルを獲得した永井清史(日本競輪選手会)もこの日、帰国。日本発祥の種目で競輪界悲願の初メダルを手にし、「ロンドン大会では金を目指したい」と、力強く語った。

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