(18日、ソフトボール 日本6―0カナダ)
日本打線が苦手の左腕投手を攻略した。カナダの先発はベイリグーラ。アテネ五輪で完封負けを喫した相手を3回途中で引きずりおろした。2回2死満塁から、左前に流し打つ2点適時打を放った西山は「外のストレートに素直にバットが出た」と喜んだ。
前日に1次リーグ2位通過を決め、メダルを確定させた日本。変則的なトーナメントで行われる20日の準決勝の相手は1位通過の米国だ。ここで勝つと銀メダル以上が確定する。「米国の投手は、1次リーグの時はそんなに速く感じなかった。あとは気持ちと気持ちのぶつかり合いです」と西山。打線の勢いを維持したまま、左腕の好投手2人を擁する米国に挑む。