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男子200メートル平泳ぎ決勝、五輪新記録で2連覇を達成した北島康介は指を立てる=越田省吾撮影
北京五輪第7日の14日、競泳男子200メートル平泳ぎ決勝があり、北島康介(日本コカ・コーラ)が2分7秒64の五輪新で2大会連続優勝を果たした。100メートル平泳ぎも世界新記録で2連覇しており、日本の競泳史上初めて2大会連続2冠を達成した。五輪の男子200メートル平泳ぎでの2連覇は、28年アムステルダムと32年ロサンゼルスを制した鶴田義行以来2人目となる。
今大会の日本勢の金メダルは、柔道男子66キロ級の内柴正人(旭化成)、女子63キロ級の谷本歩実(コマツ)、女子70キロ級の上野雅恵(三井住友海上)と合わせて、計5個になった。
北島は東京都出身の25歳。今年6月のジャパンオープンで2分7秒51の世界新記録をマーク。前世界記録保持者のハンセン(米)が200メートルの出場権を逃した今回は、優勝候補筆頭に挙げられていた。
北島は15日から始まる男子400メートルメドレーリレーで今大会3個目のメダルを狙う。
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〈北島康介の話〉 記録が出なくてちょっと悔しいが、優勝できたことに感謝しています。もう1回、この場所に戻ってこられると思っていなかった。戻ってこられたことと一番高いところに上れることに感謝しています。この舞台を夢見てやってきた。自分一人ではここまでこられなかった。この喜びをみんなで分かち合えてうれしいです。