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北京五輪は第6日の13日、柔道女子70キロ級で上野雅恵(三井住友海上)が決勝でエルナンデス(キューバ)を破り、アテネ五輪に続く連覇を果たした。
今大会の日本選手団の金メダルは柔道男子66キロ級の内柴正人、競泳男子100メートル平泳ぎの北島康介、柔道女子63キロ級の谷本歩実に続いて4個目。
上野は1回戦は上四方固め、2回戦は内また、準々決勝は合わせ技と、3試合連続で一本勝ち。準決勝ではアテネ銀メダルのボス(オランダ)に優勢勝ちし、決勝に進んだ。
上野はアテネ五輪後、05年世界選手権は初戦で敗れ、07年世界選手権は代表落ちした。だが、妹で柔道選手でもある順恵(よしえ)、巴恵(ともえ)の励ましもあり再起した。
柔道の五輪連覇は内柴、谷本に続き史上10人目。女子ではアテネ五輪での谷亮子らに続いて4人目。