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北島、100メートル平泳ぎ連覇 58秒91の世界新

2008年8月11日12時4分

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 北京五輪第4日の11日、競泳男子100メートル平泳ぎ決勝があり、北島康介(日本コカ・コーラ)が58秒91の世界新記録で2連覇を果たした。アテネ五輪の100メートル、200メートルに続き、日本競泳史上最多の3個目の金メダルを獲得した。68年メキシコ五輪から採用された同種目で初の連覇となった。今大会の日本勢の金メダルは、前日の柔道男子66キロ級の内柴正人(旭化成)に続いて2個目。

 北島は9日の予選は59秒52、10日の準決勝は59秒55と、ともに全体2位で通過。59秒41、59秒16と五輪新を連発して突破してきたダーレオーエン(ノルウェー)に後れを取っていたが、決勝で持ち前の勝負強さを発揮した。

 北島は東京都出身の25歳。シドニー、アテネに続く3大会連続の五輪出場を果たした今大会は、競泳選手団の主将を務めている。14日決勝の200メートル平泳ぎでは今年6月に2分7秒51の世界記録をマークし、本命視されている。

     ◇

 〈北島の話〉 (タオルで涙をぬぐいながら)アテネの時よりずっと気持ちいい。チョー気持ちいい……。何もいえない。(世界新)記録も優勝もできたので満足です。

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