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聖火リレー中国本土入り 沿道埋める国旗、抗議活動なし

2008年5月4日18時45分

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写真聖火リレーは中国本土に移り、4日午前、海南省三亜市でスタートした。トーチの火が消えるハプニングもあったが、第1走者は笑顔を振りまいた=樫山晃生撮影

 【三亜(中国海南省)=小林哲】中国最南部のリゾート地・海南島で4日、北京五輪の聖火リレーが始まった。特別行政区の香港、マカオを経て、聖火リレーは中国本土に入った。

 開会式で、第1走者のもつ聖火が消えるハプニングがあったものの、多くの市民が中国国旗を振りながら沿道を埋めた。沿道抗議活動などはなかった。

 三亜市のコースは、海沿いの観光道路を中心とした約30キロ。聖火ランナーは200人余りで、香港出身の俳優、ジャッキー・チェンさんや人気女優のチャン・ツィイーさんらも走った。聖火は6日まで海南島を回り、7日に広州市に移る。

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