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マカオ聖火リレー混乱なし 警備の都合で10キロ短縮

2008年5月3日21時5分

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写真カジノ前で北京五輪の聖火リレーに声援を送る人たち=3日、マカオ、中田徹撮影

 【マカオ=奥寺淳】中国に移った北京五輪の聖火リレーは3日午後、特別行政区のマカオで行われた。マカオは香港と同様、表現や政治活動の自由が認められているが、世界各国で聖火が妨害されたことから、混乱を避けるため当初予定よりコースを10キロ短縮。入国管理も厳しくした。その結果、デモなどの混乱もなく聖火は走り抜けた。

 当初は37キロのコースが予定されていたが、警察官全員の休日を返上して2200人を動員しても十分な警備が出来ないと判断。人口の少ない郊外のコースをやめ、時間も大幅に短くした。

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