体操の北京五輪代表第2次選考会は13日、東京・代々木競技場で最終日があり、男女の個人総合2回目が行われた。前日の1回目との合計得点で、男子は2回とも首位だった内村航平(日体大)、2位の冨田洋之(セントラルスポーツ)ら18人が5月の最終選考会(NHK杯)に進んだ。30歳の塚原直也(朝日生命)、米田功(徳洲会)も通過したが、同じアテネ五輪代表の中野大輔(九州共立大ク)はけがで棄権し、五輪連続出場を逃した。24人が最終選考会に進んだ女子は、1位に上村美揮、2位に15歳の鶴見虹子(こうこ)が入るなど、4位までを朝日生命ク勢が占めた。