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義足ランナー、五輪出場は不可 国際陸連「競技力向上」

2008年01月14日21時44分

 障害者の陸上で両脚に障害があるクラスで短距離3種目の世界記録を持つオスカー・ピストリウス(南アフリカ)が北京五輪出場を求めていた問題で、国際陸連は14日、ピストリウスの義足は規約で禁じる「競技力向上を手助けする人工装置」にあたるとし、国際陸連のルールで開かれる一般の大会への出場を禁じると発表した。北京五輪への出場も認められない。

 国際陸連は昨年11月、ドイツで本人と一般選手5人を集めてテストを実施、ピストリウスは一般選手と同じ速度で走るとき、約25%少ないエネルギー消費で足りることなどの優位性が明らかになった。

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