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ワンジル優勝 佐藤は3位 福岡国際マラソン

2007年12月02日22時08分

 北京五輪代表選考会を兼ねた第61回福岡国際マラソン選手権(日本陸上競技連盟、テレビ朝日、九州朝日放送、朝日新聞社主催、武田薬品工業協賛)は2日、福岡市の平和台陸上競技場を発着点(一部は大濠公園発)とするコースで開かれ、ハーフマラソン世界記録保持者で初マラソンのサムエル・ワンジル(トヨタ自動車九州、ケニア)が2時間6分39秒の大会新記録で優勝した。

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フルマラソン初参加の福岡国際マラソンで優勝したサムエル・ワンジル

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結婚指輪の光る左手でガッツポーズし、ゴールする佐藤敦之

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32キロ付近で先頭争いを繰り広げるサムエル・ワンジル(左)、佐藤敦之(中)、デリバ・メルガ(右)=2日、福岡市内で

 ハーフマラソンの日本記録を持つ佐藤敦之(あつし)(中国電力)が2時間7分13秒で日本選手最高の3位に入り、3人の枠がある北京五輪代表入りが濃厚になった。2位は一般参加のデリバ・メルガ(エチオピア)。

 2大会連続の五輪出場を狙った油谷繁(中国電力)は5位、五輪選考レース初出場の藤田敦史(富士通)は8位にとどまり、マラソン日本記録保持者の高岡寿成(カネボウ)は10位に終わった。

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