平井伯昌(競泳日本代表コーチ)
帰国して6日間経ちました。27日に北京に一度入るのですが、それまでに一度調子を上げたいところです。
康介の体調も良くなり、泳ぎの感覚もまずまずのようです。礼子は少し疲労がある感じですが、3人の中では一番身体が動いています。春佳はいつもそうなのですが、帰国すると多少調子が落ちます。今回は心配していないですが、ここからが大切なので踏ん張ってもらいたいです。
今日の午後は私が練習に遅刻してしまいました。午睡をとったのですが、練習時間20分前に起きたあと、2度寝をしてしまったからです。時差ぼけはあまり無いのですが、疲れがどっとでてきている感じです。正直に選手に頭を下げました。反省です。選手も疲れを抱えながら、調子を上げようと必死です。あと3週間弱、一番大切なところ。焦らずいきたいものです。
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平井伯昌(ひらい・のりまさ) 早大卒業後、東京スイミングセンターに入社。2004年アテネ五輪男子平泳ぎ2冠の北島康介選手、女子200メートル背泳ぎ銅メダルの中村礼子選手を指導。6月のジャパンオープンでは北島選手を200メートル平泳ぎで世界記録に導いた。北京五輪には日本代表コーチとして、北島選手、中村選手、女子自由形の上田春佳選手とともに参加する。