現在位置:asahi.com>北京五輪への道>コラム> VOICE OF ATHLETE > 記事 ![]() 快適施設で練習漬け 福原愛2008年05月09日 4日、日本リーグビッグトーナメントに招待され、久しぶりに故郷の仙台で試合をしてきました。 準々決勝で負け、結果だけをみると残念でしたが、五輪に向けた課題として取り組んでいるプレーの細かい内容に関する出来栄えは90点。試合の組み立て方などで成果が出たので、納得の内容でした。大会終了後には10年ぶりに小学校時代の友だちに会い、気分転換もできました。 今回はナショナルトレーニングセンター(NTC)の生活について、お話ししたいと思います。東京都北区に今年の1月にオープンしてから、すでに合宿で50日以上寝泊まりしています。 国内や海外の試合でホテルにはよく泊まりますが、NTCの設備は完璧(かんぺき)です。五輪の選手村の間取りをモデルにした部屋があり、全部屋に風呂、冷蔵庫、エアコン、加湿器、液晶テレビが完備。大浴場は泡風呂、サウナ、水風呂といろいろあるんです。 食堂はバイキング形式が基本で、体調の悪い時は料理長にリクエストすると、おかゆなど消化にいい特別メニューを作っていただけます。 リビングルームでは他の競技の方と交流を深めています。最近は女子レスリングの浜口京子さん、吉田沙保里さん、女子バレーの栗原恵さんと話をしました。一人部屋だから寝坊して遅刻してしまうのではないかと怖いです。合宿中の起床時間は午前6時50分。7時15分から体操が始まり、夜まで練習漬け。愛犬のチャピーに会えないのが、少し寂しいです。 PR情報 |
どらく
鮮明フル画面
朝日新聞社から |