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VOICE OF ATHLETE

まず出場、潮田玲子 メダルも、小椋久美子

2008年01月01日

 小椋、潮田 あけまして、おめでとうございます。

 潮田 昨年は本当にあっという間の1年でした。北京五輪出場権をかけたレースが始まり、とてもきつくて過酷で。でも、充実はしていました。特に世界選手権で銅メダルをとれたことが大きかったですね。

 小椋 昨年はひざをけがしたり、背中を痛めたりしたこともあり、つらい時がありました。でも世界選手権でメダルもとれたし、トータルで見たらいい1年だったかな。プレッシャーの中で勝ちにこだわる試合ができるようになったし、相手に最初から思いっきりぶつかっていけるようになった。以前だったら「いい試合でよかった」という感覚だったんですけどね。

 潮田 そこで今年の目標なんですが、私は「北京にいくぞ!」です。

 小椋 私は「メダル!」です。

 潮田 アテネ五輪に出られなかった時に「この4年間、死ぬ気で頑張ろう」と決めた。それが、あともう数カ月に迫ってきました。やっぱり、何としても北京に出て五輪の舞台で戦いたい。そう、強く思うんです。

 小椋 メダルを意識しだしたのは、1年前ぐらいからです。その前は世界が遠いと思っていたし、メダルなんて意識できなかった。五輪に出ることだけを目標にしてきたんですけど、アジア大会や世界選手権でメダルをとれたことが自信になったんです。今は思います。五輪にでるだけじゃ、意味がないって。

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 おぐら・くみこ=三重県出身、24歳。しおた・れいこ=福岡県出身、24歳。ともにバドミントン女子、三洋電機所属。07年世界選手権ダブルス銅メダル。

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