皇太子ご夫妻の長女、敬宮愛子(としのみや・あいこ)さまは13日午前、「賢所皇霊殿神殿(かしこどころ・こうれいでん・しんでん)に謁(えっ)するの儀」に臨んだ。歴代天皇らがまつられた皇居・宮中三殿を誕生後初めて参拝する儀式で、一般のお宮参りにあたる。
初参拝は誕生50日目以降となっている。東宮職によると、暖かくなるのを待ったため103日目になった。
敬宮さまは皇居で両陛下から贈られた白い絹の着物「御初召一重(おうぶめし・ひとかさね)」に着替え、午前10時39分、東宮女官長に抱かれて三殿を順に参拝。続いて宮殿「鳳凰(ほうおう)の間」で天皇、皇后両陛下と対面し、天皇陛下と敬宮さまが形式的に杯をとり交わした後、雅子さまが両陛下にお礼を述べた。
東宮職によると、敬宮さまは10日現在、身長62.6センチ、体重6265グラム。皇太子さまがおふろに入れたり、庭を散策する際に抱いたりすることもあるという。