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第86回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)は、21日(第15日)の準決勝第2試合で駒大苫小牧(南北海道)と東海大甲府(山梨)が対戦。駒大苫小牧が10―8で東海大甲府を下した。北海道勢としては、初めての決勝進出。22日午後1時からの決勝戦で済美(愛媛)と対戦する。
駒大苫小牧は2回、桑島、五十嵐の適時打で2点を先制。逆転を許した直後の3回には、糸屋、佐々木孝の連続適時打など4安打を集めて逆転、試合の主導権を取り戻した。4回には桑原、林の二塁打、5回にも沢井、林の連続適時打などでリードを広げた。
先発の松橋が崩れた3回には鈴木が救援。鈴木が連打を浴びた7回には岩田が登板、両投手がともに三振で切り抜けた。
先制された東海大甲府は、3回に3点を挙げて一時は逆転する場面も。
7点を追う6回には田中の適時打などで2点を返し、7回にも仲沢の適時三塁打でさらに2点と着実に加点。4番手投手・穴水が追加点を許さない。
9回には古屋の内野安打などで2死一、二塁に。仲沢の適時打で2点差に追い上げ、なお走者一、二塁としたが、猛追もここまでだった。
(08/21)
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