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第86回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)は、17日(第11日)の3回戦第3試合で、千葉経大付(千葉)が東北(宮城)と対戦。東北・ダルビッシュ、千葉経大付・松本の投げ合いは1点を争う接戦となり、今大会3試合目の延長戦に突入。延長10回、千葉経大付が3―1で東北を下した。千葉経大付は大会第14日に、準々決勝で修徳(東東京)と対戦する。
千葉経大付は延長10回表、2死二塁から河野の中前適時打で勝ち越し、さらに川上が東北の2番手・真壁から左前適時打を放って、この回、2点を挙げた。主戦・松本は気迫あふれる投球を見せ、10回裏を3者連続奪三振で締めた。
東北は7回、大沼、横田の連打から1死二、三塁とし、加藤政の内野ゴロの間に三塁走者が生還、1点を先制した。先発のダルビッシュは、走者を背負いながらも得点を許さなかった。しかし9回、先頭の代打・香取の安打から2死三塁とされ、失策で同点に追いつかれた。昨夏の準優勝校・東北は、今大会初めての失策が今大会初めての失点を生み、延長10回に力尽きた。
(08/17)
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