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第86回全国高校野球選手権東・西東京大会(朝日新聞社、都高野連主催)の組み合わせ抽選会が19日、渋谷区の青山学院高等部講堂で開かれた。参加校は、東西合わせて計263校(東143校、西120校)で、昨年より6校増えた。開会式は、東西合同で7月10日午後2時から、神宮球場で行われる。式後の開幕試合は、西大会の明学東村山と都久留米戦に決まった。
抽選会には、約1300人が参加。都高野連の和田征士会長は、緊張した面もちで抽選を待つ各校の主将、マネジャーらを前に「開会式までの間、培ってきた技を全部発揮できるように整えて欲しい」とあいさつした。
使用球場は、東大会が神宮、神宮第二、都営駒沢、江戸川区、大田スタジアム、府中市民の6球場。西大会が府中市民、八王子市民、市営昭島、多摩市一本杉、市営立川に新たにあきる野市民を加えた6球場。準々決勝以降は東西大会とも神宮、神宮第二の両球場で行われる。
初出場校は、東が桜丘、都板橋、都科学技術、都蒲田、都桐ケ丘、都芦花。西が都府中。
都高野連加盟校の野球部員数は5月末日現在で、1万702人。昨年の1万328人より374人増えて、同連盟によると「おそらく過去最多」の人数だという。「プロ野球、大リーグの日本人選手の活躍などが影響しているのでは」と同連盟は話す。
野球部員の人数が最も多い学校は、東が都城東の128人。西が都保谷の112人だ。
(06/19)
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