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 16強からの勝ち上がり
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 宮城大会の組み合わせ
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各ブロックの見どころ
◇Aブロック/東北へ挑む仙台二、古川工
主戦ダルビッシュ、真壁らの厚い投手層を誇り、4季連続の甲子園出場を目指す東北が軸。昨秋以来、地区リーグ戦や県大会で東北と対峙してきたシード校の仙台二、古川工などが、失点を最少に抑え、いかに接戦に持ち込むかが見どころだ。仙台二は、春の県大会で仙台育英を延長13回で破った粘りのチーム。古川工は昨秋、初めて東北大会に出場した。
◇Bブロック/実力校ひしめき混戦か
石巻地区の実力校・石巻、石巻工やシード校の佐沼のほか、2年前の宮城大会を制した仙台西などがひしめき、混戦が予想される。佐沼は、ともに完投能力がある千葉智、佐々木正の二枚看板が注目。石巻は、佐々木雅の長打力に期待。石巻工は2年生中心の若いチームだ。仙台西と大河原商が初戦で対戦するなど序盤から好ゲームが予想される。
◇Cブロック/シード校に攻撃自慢のチームが挑む/仙台育英が台風の目か
チームにまとまりがある宮城農、白石工の両シード校に、利府、仙台三、宮城水産などの攻撃力が自慢のチームが挑む展開。1年生を主体にしたチームで、復活を目指す仙台育英が「台風の目」となりそうだ。部員約90人の宮城農は、主戦森ら4人の右腕を擁する。仙台三は春以降守備陣の立て直しを図ってきた。宮城水産は投手陣が安定感を増した。
◇Dブロック/最激戦、序盤で波乱も
シード校の仙台商、東陵に、昨秋の東北大会8強の一迫商が挑む最激戦ブロック。仙台商は、主戦高橋と、勝負強い投球が持ち味の勝又が二枚看板。今春の県大会で1点差の接戦を演じた東陵は、最速140キロの直球を誇る主戦佐藤祐が失点を抑え、上位進出を狙う。一迫商は、機動力を生かした攻撃を得意とする。
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