東東京大会を制した激闘から2日。1日の休暇を挟んだ国士舘の選手たちは31日、甲子園での戦いに向け再始動した。
練習は、多摩市永山の国士舘大多摩キャンパス内の球場で午前9時ごろからスタート。ノックの後、入念に走塁練習を行ったほか、フリー打撃や投球練習に取り組んだ。夕方には、キャンパス内の食堂でOBや保護者らが集まって祝勝会も催された。
前日まで、甲子園出場の実感がわかなかったという主将の桐生宏大君も、練習着に身を通し、再び気合が入った様子。「まだ浮かれている部分があるので、もう一度気を引き締め、監督に甲子園10勝目をプレゼントしたい」
一方、優勝から一夜明けた西東京大会代表の日大三の選手たちも午前中、軽く汗を流し、正午から校内で開かれた壮行会に出席。首から優勝メダルを下げたユニホーム姿で会場に現れ、学校関係者らから激励を受けていた。
日大三の選手たちは2日に、国士舘の選手たちは3日午前に、それぞれ関西入りの予定。3日には組み合わせ抽選会が開かれる。