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甲子園へ向けて練習に熱が入る選手たち=和歌山市冬野の智弁和歌山グラウンドで |
全国高校野球選手権和歌山大会で2年ぶり13回目の優勝を果たした智弁和歌山の選手たちは、29日は休養をとり、30日から甲子園へ向けて練習を再開した。
練習は午前10時にスタート。ランニングやキャッチボールなどでウオーミングアップした後、内外野ノックに移った。和歌山大会の疲れがまだ抜けきっていないのか、はじめは動きが悪かったが、次第に元気に球を追い始めた。前田逸太主将は「けがをしないことを第一に調整を進めていきたい」と話した。
午後はバッティング練習。バッティングマシンからは150キロの速球、130キロ台のスライダーが飛び出す。わきで見ていても球が見えないくらいだが、選手たちは軽々と打ち返し、甲子園での活躍を予感させた。
甲子園大会は8月6日に開幕する。組み合わせ抽選会は8月3日に開かれる。