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【徳島】 鳴門工

8年ぶり4回目

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打線は好調 「あいつなら」託された柳田選手

2005年08月18日

 ◎…打線はこの日も好調だった。

 立ち上がり、2点を先制。2回に犠打を連続失敗し、3回には先頭のムードメーカー柳田が三振して流れが変わりかけた所で、4番上野が右越えに二塁打を放った。さらに2死から藤が中越え二塁打で相手の主戦を引きずり下ろした。

 140キロを超す相手投手を意識し、多くの打者がいつもよりバットを短めに持った。しかし、上野はいつもと同じ。その分、ヘッドを下げず最短距離でとらえることを心がけた。7回にも左翼に大きな2点適時二塁打。最後まで主砲の役割を果たした。

 ◎…逆転を許した後、「なんとかなるぞ」と高橋監督は言い続けた。8回に登板した八木も「9回につなぐ」という気迫の投球で抑えた。

 9回2死、村田が気力ではじき返し内野安打で出塁。柳田につないだ。

 「あいつなら…」。一塁ベンチからの熱い視線を背にした柳田の7球目。最後も彼らしいフルスイングだった。


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