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現在位置:高校野球> 甲子園の戦績> 全国高校野球選手権大会
1994年8月8日〜8月21日 出場:49チーム
佐賀商と樟南(鹿児島商工から校名変更)の初の九州勢対決となった決勝は、劇的な満塁本塁打で勝負がついた。同点の9回表、2死満塁で佐賀商主将の西原が打席に立つ。「6回にスライダーを打ったから、今度は直球が来る」。読み通りの球に、バットを思い切り振りぬくと、打球は一直線で左中間席に飛び込んだ。直前の1死一、三塁ではスクイズを失敗、捕手の送球が走者に当たって難を逃れた。これで、スクイズをあきらめ、走者がたまったことが奏功した。樟南は3年連続の出場、福岡―田村のバッテリーで勝ちあがったがあと一歩だった。
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