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43 全国高校野球選手権大会

1961年8月11日〜8月20日 出場:30チーム

優勝 浪商(大阪)
準優勝 桐蔭(紀和・和歌山)

 1回戦の倉敷工―報徳。無得点のまま迎えた延長11回表に、倉敷工が一挙6点。しかし、絶体絶命の報徳が粘り、6点を返してしまう。そして、サヨナラ勝ち。奇跡の逆転劇だった。銚子商―法政一では銚子商の柴が大会史上初のサヨナラ本塁打。地元大阪の浪商と準決勝で当たった法政二は、前年の優勝校で夏・春・夏の3連続Vを狙っていた。しかも、浪商は過去2度とも法政二に屈していた。尾崎投手の浪商か、柴田投手の法政二か。大会屈指の好試合は延長戦にもつれこみ、浪商が宿願を果たし、法政二の野望を砕いた。

戦績一覧
回戦 対戦 備考
1回戦 新発田農(北越・新潟) 3-2試合結果詳細 戸畑(福岡)  
1回戦 中京商(愛知) 5-0試合結果詳細 鹿児島実(鹿児島)  
1回戦 岐阜商(三岐・岐阜) 6-2試合結果詳細 山城(京滋・京都)  
1回戦 大社(西中国・島根) 9-1試合結果詳細 札幌商(南北海道)  
1回戦 秋田商(西奥羽・秋田) 1-0試合結果詳細 高鍋(南九州・宮崎)  
1回戦 法政二(神奈川) 9-1試合結果詳細 宇都宮学園(北関東・栃木)  
1回戦 高知商(南四国・高知) 5-0試合結果詳細 高田(中九州・大分)  
1回戦 銚子商(東関東・千葉) 2-1試合結果詳細 法政一(東京)  
1回戦 報徳学園(兵庫) 7-6試合結果詳細 倉敷工(東中国・岡山)  
1回戦 崇徳(広島) 3-2試合結果詳細 武生(北越・福井)  
1回戦 東北(東北・宮城) 2-0試合結果詳細 伊那北(長野)  
1回戦 桐蔭(紀和・和歌山) 3-0試合結果詳細 海星(西九州・長崎)  
1回戦 松山商(北四国・愛媛) 6-5試合結果詳細 甲府一(西関東・山梨)  
1回戦 浪商(大阪) 1-0試合結果詳細 浜松商(静岡)  
2回戦 福岡(北奥羽・岩手) 7-6試合結果詳細 釧路江南(北北海道)  
2回戦 報徳学園(兵庫) 3-0試合結果詳細 松山商(北四国・愛媛)  
2回戦 法政二(神奈川) 4-0試合結果詳細 大社(西中国・島根)  
2回戦 桐蔭(紀和・和歌山) 1-0試合結果詳細 秋田商(西奥羽・秋田)  
2回戦 岐阜商(三岐・岐阜) 2-0試合結果詳細 東北(東北・宮城)  
2回戦 崇徳(広島) 4-1試合結果詳細 新発田農(北越・新潟)  
2回戦 浪商(大阪) 2-1試合結果詳細 銚子商(東関東・千葉)  
2回戦 中京商(愛知) 8-7試合結果詳細 高知商(南四国・高知)  
準々決勝 法政二(神奈川) 9-1試合結果詳細 報徳学園(兵庫)  
準々決勝 浪商(大阪) 14-0試合結果詳細 中京商(愛知)  
準々決勝 岐阜商(三岐・岐阜) 3-1試合結果詳細 崇徳(広島)  
準々決勝 桐蔭(紀和・和歌山) 5-0試合結果詳細 福岡(北奥羽・岩手)  
準決勝 浪商(大阪) 4-2試合結果詳細 法政二(神奈川)  
準決勝 桐蔭(紀和・和歌山) 5-4試合結果詳細 岐阜商(三岐・岐阜)  
決勝 浪商(大阪) 1-0試合結果詳細 桐蔭(紀和・和歌山)  

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