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ここから本文エリア 第31回全国高校野球選手権大会1949年8月13日〜8月20日 出場:23チーム
開会式の入場行進で、女子高校生が校名プラカードを掲げ、各校を先導するようになった。西宮市立建石高(のちの市西宮)の女子が制服の胸に赤とピンクのバラの花をつけて次々にグラウンドに登場すると、スタンドからは拍手の嵐。新制高校野球時代にふわしい明るい彩りを添えた。ボールの改良やラッキーゾーン新設などによって、活発な打撃戦が繰り広げられた。優勝は、おおかたの予想を覆し、創部4年目で初出場の湘南。大優勝旗が21年ぶりに東日本のチームに渡った。福島投手を擁する小倉は小倉北と名前を変え、優勝候補の筆頭だったが、準々決勝で敗れ3連覇の夢を断たれた。
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