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ここから本文エリア 全国中等野球大会1927年8月13日〜8月20日 出場:22チーム
前年末の大正天皇崩御で、大会は国旗に喪章をつけて開かれた。全国大会でも地方大会でも、応援は一切禁止された。一方で、観覧指定券は発売2時間で売り切れる盛況ぶり。定時で試合経過を伝えていた大阪放送局は、甲子園球場にマイクを据えてラジオ実況中継を始めた。女性ファンが著しく増え、愛好者の層が広がった。選手らのけがに配慮して傷害保険制度が導入された。高松商が2度目の優勝。春の選抜大会を制した和歌山中は主力が米国遠征に旅立ち、補欠組で全国大会に勝ち進むも、1回戦で消えた。
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