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全国中等野球大会

1917年8月14日〜8月20日 出場:12チーム

優勝 愛知一中(東海・愛知)
準優勝 関西学院中(兵庫)

 会場が鳴尾球場(兵庫県西宮市)に移る。オリンピック大会や極東大会の荘厳な入場式をならい、選手の入場行進が行われるようになった。大会に威厳を加え、選手の士気を奮い立たせるためという。大会は、1回戦で長野師範に敗れた愛知一中が、敗者復活戦で和歌山中に、2回戦で明星商、準決勝で杵築中、決勝で関西学院に、計4試合いずれも1点差で競り勝ち、優勝を飾った。愛知一中の長谷川投手は、5試合50イニングで52個の三振を奪う活躍だった。なお、敗者復活戦はこの大会を最後に廃止された。

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