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全国中等野球大会

1916年8月16日〜8月20日 出場:12チーム

優勝 慶応普通部(関東・東京)
準優勝 市岡中(大阪)

 北陸大会を新設、関西大会を大阪と紀和に分割し、12地区で予選を行い、参加校は計115校に達した。大会は予想通り、慶応普通と市岡中が優勝を争った。慶応は愛知四中、香川商、和歌山中を破って決勝進出。市岡中は長野師範、一関中、鳥取中を下して進んだ。決勝は慶応がバント攻勢で3回に一挙5点を取得し、試合を決めた。敗者復活戦制度が採用され、1回戦で敗れた鳥取中が準決勝に進んだ。野球審判協会を新たに設けて野球規則を整備、この大会から採用された。また、球場に救護班が設置された。

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