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ここから本文エリア 戦評 聖望、突き放すHR 履正社に7―5 センバツ第2試合2008年03月28日 第80回記念選抜高校野球大会第7日の28日、第二試合は1回戦で下関商(山口)に勝利した履正社(大阪)と小松島(徳島)に勝利した聖望学園(埼玉)が対戦し、7―5で聖望学園が勝ち、ベスト8に初名乗りをあげた。
履正社は左腕三村、聖望学園は右腕大塚の両エースが先発して始まった。 1回表、履正社は1番吉田が右中間への二塁打で出塁するとすぐさま犠打で三塁へ進め好機をつくるが、その後が続かず無得点。 その裏の聖望学園は一死一、二塁から四番篠崎の二塁へのゴロが相手内野手の失策を誘い1点を先取した。 2回裏、聖望学園は一死満塁から2番村田が右中間へ適時二塁打を放って2点を追加すると、3番城戸の二塁ゴロが相手二塁手の失策を誘いさらに1点を追加。4番篠崎が四球で歩いた後、5番関口はきっちりと中堅に犠飛を放ち、1点を追加。この回計4点を挙げた。 6回裏、聖望学園は2死二塁から1番江藤が右前に適時打を放ち1点を追加した。 7回表、履正社は2死から7番小谷が右中間へ三塁打を放つと、続く仮谷が左翼越えの適時二塁打、9番石井が左前への適時打、1番吉田が左中間への適時二塁打、2番稲垣も左前への適時打など一気の連打で一挙4点を返した。 7回裏、聖望学園は2死から6番の大塚が大会第9号となる本塁打で1点を追加し、点差を広げた。 8回表、履正社は1死二塁から、七回に反撃開始の三塁打を放った小谷が右翼への適時打を放ち1点を返した。 9回表、履正社は1死から走者を出すも得点に結びつかなかった。 |