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第80回記念選抜高校野球大会

戦評

21世紀枠の華陵、慶応に完封勝利 センバツ第2試合

2008年03月26日

 第80回記念選抜高校野球大会第5日の26日、第二試合は華陵(山口)と慶応(神奈川)が対戦。華陵が1―0で勝利をおさめた。

写真華陵―慶応 1回表華陵2死三塁、宇野は左前に先制の適時打を放つ
写真華陵―慶応 5回裏慶応2死一、二塁、代打阿加多の右前安打で二塁走者山崎は本塁を突くが、好返球でタッチアウト。捕手森川
写真華陵―慶応 慶応に完封勝ちしてチームメートと喜ぶ華陵の投手宇野(右から2人目)と捕手森川

 21世紀枠で初出場の華陵は右腕宇野、3年ぶり7回目の慶応は左腕田村が先発。

 華陵は1回表、先頭の山野が右前安打、3番西山の打席で盗塁を決めるなどで2死三塁とし、4番宇野が左翼線に適時打を放ち、1点を先取。これが決勝点となった。

 華陵の先発宇野は、6回を除き、毎回走者を背負う苦しい投球が続いたが、要所を抑え、慶応を完封した。

 慶応は6、8回を除き、毎回得点圏に走者を進めるなど、好機を再三つくったが、あと1本が出なかった。


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