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第80回記念選抜高校野球大会

戦評

千経付初戦突破 興譲館から13奪三振 センバツ第2試合

2008年03月24日

 第80回記念選抜高校野球大会第3日の24日、第2試合は興譲館(岡山)と千葉経大付(千葉)が対戦。3―0で千葉経大付が初戦突破を果たした。

写真興譲館―千葉経大付 6回表興譲館2死一、三塁、河原から三振を奪い、ピンチを切り抜ける投手斎藤
写真興譲館―千葉経大付 4回裏千葉経大付1死二、三塁、樋口の三塁ゴロで三塁走者蒲生は本塁を突くがタッチアウト。捕手植木
写真興譲館―千葉経大付 4回裏千葉経大付無死一、二塁、谷は左前に適時打を放ち先制。投手妹尾、捕手植木

 2年連続2回目の千葉経大付は右腕斎藤、初出場の興譲館は左腕妹尾が先発。両投手の投げ合いが続いた。

 均衡を破ったのは4回裏の千葉経大付。稲葉の中前二塁打を皮切りに、谷の左前安打など安打3本、盗塁1つ、四球2つなどで3点を先取した。

 興譲館は6回表、菅原、田中の安打で一、三塁としたが、後が続かず無得点。エース酒井が7回から登板。毎回の満塁のピンチも無得点で切り抜け、最終回の味方の攻撃に望みを託した。しかし、最後は三者凡退。13奪三振の斎藤に押さえ込まれた。


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