声援・ため息・最後は拍手 OBら「黄城魂」で応援
2007年03月26日
三塁側応援席は「黄城魂」と書いたそろいの青いジャンパーを着たOB・OGや生徒らが陣取り、大声援を送った。
 プレーする選手たちに一生懸命声援を送る生徒たち=阪神甲子園球場で
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そろいの赤いトレーナーを着て応援を引っ張ったのは、生徒たちによる応援団16人。団長の林謙典君(17)はOBの指導を受けながらここ1カ月ほど練習を積んで甲子園にやって来た。チームは4回に1点を返し、「最後まであきらめずに応援し続ける」と力強く宣言。しかし、9回、最後の打者が三振に倒れると、応援席からはため息が漏れた。それでも気を取り直し、最後まで一生懸命プレーした選手たちに温かい拍手を送った。
福岡からやって来た0Bの樋口真一さん(46)は78年夏に甲子園に初出場した時のメンバー。当時着た背番号「7」のユニホームを着て応援した。「ここに来ると、何か『ぴりっ』と緊張感がするなあ」と感慨深げ。選手たちには「人生、野球だけではない。野球を通じ、色々なことを学んで欲しい」とエールを贈っていた。
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