最後まで粘った 先制、逆転、緊迫の接戦
2007年03月26日
第79回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催)第3日、中京は第1試合で千葉経大付と対戦、4―5で惜敗した。雨天順延を受けての試合は、シーソーゲームの好戦。選手たちは全力で臨み、最終回まで粘りをみせた。
 4回表中京1死二、三塁、三塁走者上村は、栗木の中犠飛で生還
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逆転に次ぐ逆転の緊迫した接戦となったが、最終回にあと1本が出ず、振り切られた。
中京は2回、機動力で先制した。左翼線二塁打の安藤が犠打で三塁へ。続く栗木の打球は三遊間に詰まったが、チーム1の俊足安藤が、本塁を突いた。
主戦川口は制球に苦しんだ。2回、高めに浮いた直球を千葉経大付の主砲大島に左越え本塁打とされ、3回にも四球から2点を追加された。逆転直後の6回にはボークで1点を失った。救援小亦も支えられず、鍵となる5点目を奪われた。
打線は1、2番で攻撃の糸口をつかめず苦労したが、4、6回に上村の長短打を皮切りに犠打を絡めて3得点で逆転。最終回にも得点圏まで走者を進め、底力を見せた。
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