斎藤監督「普段通りの力で好ゲーム」 初戦へ抱負
2007年03月26日
熱戦が続く第79回選抜高校野球選手権大会(日本高野連、毎日新聞社主催)で、聖光学院は26日の4日目第1試合、市川(兵庫)と対戦する。対戦を前に、聖光の斎藤智也、市川の徳永伸寿の両監督に相手校の印象や抱負を聞いた。
――お互い、相手チームにどんな印象をお持ちですか。
斎藤監督「得点力、総合力が高い。強打のチームで、近畿大会でも強豪相手に力強い勝ち方をしている」
徳永監督「安定して力をつけている印象だ。夏の大会に連続して出場している。うちは全くの初めてだから、甲子園では経験の差があるのではないか」
――対戦では、どこにポイントを置きますか。
斎藤監督「市川には速球派の2枚のエースがいる。ロースコアに持ち込んで接戦を制するしかない。主将の八木賢吾君が得点に絡んでくることが多いので、八木君をいかに封じ込めるかも、カギになる」
徳永監督「投手がいかに最少失点に抑えてくれるか。聖光の投手は防御率がよい。大量得点は難しいので、守備もしっかりやらないと。相手は打線はレベルが高い。不用意にストライクを取りに行ってはいけない」
――対戦への意気込みをお聞かせ下さい。
斎藤監督「ここまで我がチームなりのペースで仕上がってきている。選手は初の甲子園だが、必要以上に意識しているということはない。リラックスして普段通りの力を発揮すれば、好ゲームができるでしょう」
徳永監督「結果にはこだわらず、やれることを一生懸命にやっていこうと思います」
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