「はいつくばっていく試合を」仙台育英・佐々木監督
2007年03月23日
第79回選抜高校野球大会が23日、阪神甲子園球場で開幕する。仙台育英は初日第3試合で東海地区代表の常葉菊川(静岡)と対戦する。試合を前に、仙台育英・佐々木順一朗(47)、常葉菊川・森下和幸(46)両監督に意気込みを聞いた。
――相手の印象は
佐々木監督 左腕投手が2人とも素晴らしく、打線も思い切りが良い。手ごわい相手
森下監督 誰もが知っている強豪。全国でも一、二を争う投手がいる
――試合展開はどうなりますか
佐々木氏 投手が抑え、後半にねばりつかまえる。前半に1点でも取り、有利に進めたい
森下氏 良い投手と対戦するのでまったく読めない。勝つには最少失点に抑えるしかない
――警戒する選手は
佐々木氏 田中君と戸狩君の左腕投手2人。チームを引っ張る捕手にのびのびプレーされると厳しい
森下氏 まずは早く雰囲気に慣れて(自分たちが)のびのびプレーすることを考えたい
――自チームで鍵を握る選手は
佐々木氏 勝敗を分けるのは佐藤由規。打線は相手投手に誰が合っているかを試合の中で見極めたい
森下氏 (佐藤由の)150キロ近い球を見てみないことには、どう攻略するかも分からない
――チームの仕上がりは
佐々木氏 心配した由規が何とか間に合う。打線も思いのほか好調。雰囲気は良いです
森下氏 けが人がなく、万全の状態で臨める
――意気込みを
佐々木氏 真っ向勝負。最後の1球まで、はいつくばっていく試合をしたい
森下氏 環境にのまれることなくできれば力を出せると思います
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