内野守備の連係に重点練習 初戦まであと3日
2007年03月25日
27日の創造学園大付(長野)戦まで残り3日となった旭川南は24日午前、内野守備の連係に重点を置いた練習をした。午後は甲子園に足を運んで試合を観戦する予定だったが、雨天中止になったため、休養に充てた。
「今の捕り方じゃだめだ! 後ろにそらしたらどうするんだ!」。ノックを受ける野手陣に、小池啓之監督から厳しい声が飛ぶ。
練習場所の豊中ローズ球場は、夏の全国高校野球選手権の前身・全国中等学校優勝野球大会が、1915年に初めて開かれた豊中球場を起源とする、由緒ある球場だ。昨夏の駒大苫小牧も汗を流している。
小池監督も「素晴らしい球場に恥じない練習ができたかな。阿部、反怖(たんぷ)の二遊間もだいぶ安定してきたね」と満足げ。内野の要・反怖和也遊撃手も「以前は腰の位置が高くて送球が不安定だったけど、今は落ち着いてプレーできる。守備で(エースの)浅沼を助けられるようにしたい」と意気込んだ。
この日の第3試合は雨天中止で翌日に繰り下げられたが、旭川南の試合は予定通り、5日目の27日午前9時から行われる。
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