
和歌山
決勝は報徳学園×大阪桐蔭 秋季近畿大会
2006年11月04日
秋季近畿地区高校野球大会(近畿地区高校野球連盟主催、朝日新聞社後援)は3日、準決勝2試合が和歌山市の県営紀三井寺球場であった。報徳学園(兵庫)が7―0で北大津(滋賀)を、大阪桐蔭(大阪)が9―5で市川(兵庫)を破り、決勝進出を決めた。決勝は5日正午から、同球場である。
▽準決勝
報徳学園 2 0 3 0 0 0 0 0 2|7
北大津 0 0 0 0 0 0 0 0 0|0
◎…報徳学園が岡田、近田の継投で北大津打線を5安打に抑え完封。近田は5回途中から登板し8三振を奪った。攻めては1回、先頭の竹田が本塁打、さらに小杉の適時打で2点先制。3回に片山の安打、小杉の三塁打などで3点を加えた。
北大津は3回、川島の安打などで2死一、三塁、5回に山口の右中間二塁打などで1死三塁の好機を作ったが、あと1本が出なかった。
大阪桐蔭 0 3 3 3 0 0 0 0 0|9
市川 0 1 1 0 3 0 0 0 0|5
◎…大阪桐蔭が3本塁打を含む13安打の猛攻で、打ち勝った。2回、中田、堀の連続本塁打と、生島、森川の安打などで3点を先制し、3回にも中田、堀、生島の3連打で3点を追加した。4回には、中田がこの試合2本目の本塁打を放って突き放した。
市川は5回2死満塁から大松の2点適時打と押し出し四球で3点を返し、意地をみせた。