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愛媛

新田、18安打及ばず 川之江は初戦突破 秋季四国大会

2006年10月29日

 第59回秋季四国地区高校野球大会(四国地区高野連主催)は28日開幕し、高松市のオリーブスタジアムで1回戦4試合があった。

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川之江―明徳義塾 4回表川之江1死三塁、白川が2点目となる左前適時打。三塁走者加地、捕手伊藤=オリーブ

 川之江は堅い守りの明徳義塾(高知)から8点を奪い快勝したが、新田は激しい打撃戦の末、丸亀城西(香川)に惜敗した。昨年に続き出場した室戸(高知)は池田(徳島)にコールド勝ち。香川西(香川)は粘る阿波(徳島)を振り切った。

 29日には同球場で準々決勝4試合があり、県勢では川之江が徳島商(徳島)と、今治西が香川西と対戦する。

 ▽1回戦
新田   2 0 2 1 0 3 4 0 0|12
丸亀城西 6 3 1 2 0 0 3 0 ×|15

 ◎…丸亀城西は山田、新免、塩入の3本塁打などで序盤に大量リード。6回に先発石川が新田の強力打線につかまり、7回には同点に追いつかれたが、その裏2死一、二塁で大原が公式戦初の本塁打を右翼席に放って打撃戦を制した。

 新田は主軸の高田を中心に18安打を放ち、粘りを見せたが、丸亀城西の本塁打攻勢の前に、一歩及ばなかった。

川之江  0 0 1 2 3 1 0 1 0|8
明徳義塾 0 0 0 0 1 0 2 0 0|3

 ◎…川之江は3回、山口の右中間三塁打に続く入川の犠飛で先制。4回以降も白川や高井の長打で得点を重ねた。「攻めの投球を心がけた」という主戦白川は、内外角を丁寧に投げ分け、打たせて取る投球。明徳打線を3点に抑えた。

 明徳義塾も再三好機をつくったが、川之江内野陣の好守や牽制(けんせい)に阻まれ、持ち前の攻撃力を発揮できなかった。

池田 1 0 0 0 0 0|1
室戸 1 0 4 3 0 3|11(6回コールドゲーム)

阿波  0 0 0 1 0 2 0 0 1|4
香川西 0 1 0 2 0 2 0 1 ×|6



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