
愛媛
今治西、大差で優勝 秋季愛媛大会
2006年10月16日
秋季四国地区高校野球県大会(県高校野球連盟主催)は15日、決勝と代表決定戦が松山市の坊っちゃんスタジアムであった。
 今治西―新田 4回裏今治西2死二、三塁、浜元の適時打で三塁走者尼田に続き二塁走者武内が生還。捕手森本=坊っちゃん
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決勝は今治西が新田に大差をつけて優勝。代表決定戦は川之江が南宇和を破った。来春の選抜高校野球大会出場の参考となる四国大会には今治西、新田、川之江の3校が出場する。
四国大会への出場は今治西が4年ぶり21回目、新田が2年ぶり6回目、川之江が5年ぶり5回目。四国大会は28日から高松市のオリーブスタジアムで開催。4県の12校が出場し、熱戦を繰り広げる。
▽決勝 新田1―17今治西
◎…今治西は主戦熊代が投打に活躍し、新田を圧倒した。3回は四死球、安打など打者一巡の猛攻。8点を奪って試合を決めた。さらに6回まで毎回得点し、守っても4回以降、新田に三塁を踏ませなかった。
新田は3回までに6四死球、3失策と守りが崩れ10失点。最後までリズムを取り戻せなかった。
◆もう一度甲子園 選手熱意で優勝/今治西の大野康哉監督
今治西の大野康哉監督 甲子園や国体があり、新チームの出発が遅くなったが、「もう一度甲子園に行くんだ」という選手の熱意の結果の優勝だと思う。これからの2週間は大切な時間。基本から鍛え直して四国大会でも頑張りたい。
◆川之江も代表に
▽代表決定戦 南宇和4―7川之江
◎…川之江が9安打7得点の効率的な攻めで、同じく9安打を放った南宇和を破った。3回、安打に失策と四球を絡め3点を先取。5回に白川の三塁打で勝ち越し、リードを許さなかった。